転職の面接試験に臨むあなたへ 

 現職の業務を忙しい中さらなる努力で前倒しして有給休暇を取得し、転職先の書類審査、筆記試験を無事通過して、面接試験を控えている皆様、ごきげんよう。
ここまで来たら、何としても受かりたいと思っている方ばかりだと思います。

 

 しかし、転職は最初の就職試験と同様、総合点で判断されるわけですから、「結果はご縁があったかなかったかで決まる」くらいに気楽にお考えになってください。
その上で、これだけは心構えをしておいてほしいということをお伝えします。

 

面接官はここを見ている1「人間性」

 まず、あなたの人と為りを見ています。社会人としての常識があるかどうかを服装や挨拶、所作といった全体の印象で判断し、質問に対する答えから、性格検査だけではわからないあなたの人間性を判断しようとしています。

 

 人と為りについては、試験の時だけ取り繕えるものではありませんし、人間の第一印象というのは1秒足らずで決まってしまうそうですから、普段から人として恥ずかしくない言動を心がけましょう。

 

面接官はここを見ている2「仕事内容とのマッチング」

 人と為り意外に面接官が確認しようと思っているのが、あなたが思い描いている仕事内容と実際の仕事内容がどのくらいマッチしているかということです。

 

 どんなに素晴らしい人材でも、仕事内容を勘違いしたまま入社され双方が「こんなはずではなかった」と考え込んでしまうような状況は避けたいものです。そこで「どのような仕事だとお考えですか」あるいは「あなたのキャリアプランをお聞かせください」といった質問であなたがどのくらいその仕事を的確に理解しているかを図ろうとしたり、「こういう仕事も含まれますがいかがですか」あるいは「こんなとき対処できそうでしょうか」といった質問で適性を見ようとしています。

 

 ここで戸惑ったり、やる気や自身がなさそうな素振りを見せてしまうと、合格は難しいかもしれません。しかし、無理して「大丈夫です」「自分がやりたかったのはまさにそれです」といってしまって入社後苦しむよりは、ご自身を正直にさらけ出した方が良いとは思います。落ち着いて臨めば結果は後からついてくる

 

 以上簡単ですが、面接官が必ず確認する2つのことについてお伝えしました。これらに対する心構えをして面接に臨んでください。落ち着いて自分を伝えられれば、結果は後からついてくるはずです。健康に留意し頑張ってください。

 

 

 

 


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